マートル正式譲渡決定

weimaraner rescue club japan

望むものがあるとしたら、まずは自ら手繰り寄せる努力をするもの。そしてそれが正しい道筋なら、その後は流れるように事が進む ー それが”縁がある”というものなのだろう。
マートルの里親さん探しには、関わった者 皆がそれを感じたのでした。


保護してから少し時間がかかったのはWRC側の都合です。マートルは一般飼い主さんからの飼育放棄で血統証明書も同時に引き上げました。その血統ラインが遺伝性疾患を懸念するラインであったため、通常のメディカルチェックに加えてその検査に時間をかけていました。
現状こちらが把握する当該犬のすべての情報を共有すること。それが、新しく里親さんになる方と長く信頼関係を築いていく上で大切なことであると考えています。

トライアル期間・・・という形式上とも言える期間を過ごし、マートル(仮名)はマートルという名前のまま、愛情溢れるご家庭の一員となることができました。


ワイマラナーは活動的な大型猟犬種。最初から一日中おとなしくサークルの中でお留守番できる子などいないし(それは病気を疑います)、かと言って家の中でフリーにしていれば、あなたが帰宅する頃には糞尿まみれの部屋の中で手の届くすべてが破壊されているかもしれません。
見た目の美しさから入る人が多いワイマラナーには特にその懸念がつきまとうのです。生き物を飼う時すべてに言えることだけれど、自分の夢見ていたおしゃれ生活と違っていた場合でも、自分の生活スタイルを変える覚悟がある人以外は手を出してはいけないのだと。
それをもってあまりあるかけがえのない日々を得られる・・と、私たちワイマファンは信じています。

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